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マスクの差し入れ

友人から、手作りのマスクの差し入れをいただきました。

ママさんソフトボール一筋で、どちらかというとこういうことをするイメージが湧かない友人が、私のためにひと針ひと針思いを込めて作ってくれたと思うと泣けてくる。

『なんや~、女子やんけ!!』

と、季節外れのサンタさんからのプレゼントを開けたとき、泣きながら叫んでしまった。

中に入っていた手紙には、『人と対面するお仕事をしているから…』

と、本当に有難い心づかいです。

こういう人と人との分断を余儀なくされた非常時だからこそ、人との繋がり合いの大切さを改めて考えさせられます。

人は、無くなると大切さが分かる生き物でしょうか?

言い換えれば無くならないと大切さに気づかないと捉えることも出来るのかもしれません。

『有難い』の反対語は『当たり前』だとよく言われます。

何事も大切なことに、いつもありがとうと思える対極に、大切なことが当たり前だと思ってしまう事なのだと思います。

友人とのランチ会や飲み会、温泉や岩盤浴、旅行、市民活動グループの子育て広場、映画鑑賞、そして…お見合いの立ち会い。

全部私の大切なこと、ありがたい事だったんだって、

新型コロナウイルスに教えられました。

 

アフターコロナは、人々が新しい感性で感謝のバーを思いっきり低くして、ありがとうをいっぱい伝え合える新しい社会が出来ると良いですね。

こんな非常時ですから相談所は大変でしょ?と人からはよく聞かれますが…、

確かにお見合いの延期やオンラインへの移行など変化はありますが、

なんとなんと!!実は入会のお問い合わせは格段に増えています。

今月はもう少し続くと入会制限をかけなくてはいけないかというくらいの方々がたくさん入会していただきました。

そして、なんとなんと!!嬉しいことに、成婚カップルさんも続出しているのです。

 

人類は、戦争や災害の後は結婚率が上がりベビーブームも巻き起こってきました。

命の危うさが、人と繋がりたいという本能に拍車がかかるのかも知れませんね。

 

かくいう私も1995年に結婚いたしました。

この年は、一月に阪神淡路大震災が、三月には地下鉄サリン事件が起きた、人々の中に慢性的な不安が渦巻いた年です。

2020年は、世界に広がる命の危うさ、経済への不安、閉塞感…、

こんな時こそ一人ではなく伴に困難を乗り越えるパートナーと繋がり合いたい。

そんな風に潜在的に感じて人々は動くのかも知れませんね。

婚活中の皆さま、今が非常時の中のある意味チャンスなのかもしれません。

みんなみんな、繋がりあって感謝しながら幸せになりましょう。

 

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